毒親の特徴 俺が何十年もかけて受けた被害を、思い出したことを都度書いてまとめてゆく
俺の思う毒親の特徴 ~随時更新するぞ~
子育てをしている親たちはぜひ参考にしてほしい。
まあ、当たり前のことしか書いてないが。
まともな人間ならば、とくに驚きもしない内容だろう。
①親はすべて正しく、ありがたいもので、尊敬すべき対象 と考えている。
そりゃ普通にしてればこうだろうが、毒親は違う。
しかし、自分が間違ってるとは考えることができない。
②まぎれもなく、子供を愛している
あくまで毒親の感覚でだが。
「子供のために」という善意の気持ちが強い。
悪意であってほしかった。
悪意の方が救いがある。
善意で悪質な行為を働くからこその毒親であり、
「子供と愛している」という事実は最も恐怖である。
③対話ができない。
子どもの意見はすべてゴミ。
聞くに値しない。
会話をしていても、最終的にすべて毒親の意見に従わせるためのものとなる。
よって、子供はだんだん毒親に本当のことはしゃべらなくなる。
④暴言・暴力
対話ができないからな。
とりあえず殴るぞ。
たくさん殴られたし、言葉の暴力もたくさんあった。
⑤毒親の独自の価値観を子どもに強要する。
好き・嫌いすら毒親の価値観に合わせないといけない。
毒親に合わせた意見を話すと大喜びする。
逆に、毒親と異なる意見を話すと激怒し、そして悲しむ。
⑥子どもへの過大評価
子どもにない才能でも、なぜかできると信じて疑わない。
達成できないと、本気で不思議がる。
過不足なく適正に子どもを評価することができない。
(注)通常の親ばかとはレベルが違う
⑥キチガイレベルで理論に整合性がない
都合に合わせて、他所は他所、ウチはウチ。
とかいいだすのだが、実態として他の子供とやたらと比較をし、
他の子どもに侮辱的な評価を下したり、
自分の子どもに侮辱的な評価を下したりする。
⑦視野が異常に狭い
世の中で起きていることを受け入れるということができない。
したがって、教育思想も異常なものになる。