お前らに毒親の子育ての恐怖を教えてやろう

毒親に育てられた子供の悲惨な思い出を綴る。書くのも辛いが。書いたところで、この世の毒親が改善するわけないどないが。やるせない思いしかないが。それでも書くことで、俺の精神が少しでも落ち着けば・・・それも無理だろうがww

親が子を殺す事件について

親が子を殺す事件はしばしばある。

 

圧倒的強者である親が、圧倒的弱者である子供を一方的に。

殺す。

 

それも徹底的に苦しめて殺す。

子供は徹底的に苦しみぬいて殺される。

 

殺してしまうと、世間でその親は叩かれる。

やれ鬼だ、悪魔だ、と。

 

殺すまでやると、叩かれる。

 

じゃあ、毒親はどうか?

 

毒親も精神状態は同じだ。

世間はそれをわかっていない。

 

毒親にあるのは、「弱者を支配する快楽。」なんだよ。

楽しくてやっている。

気持ちよくてやっている。

 

そして、こういう。

「子供がかわいいからしつけてやっている。

 子供の将来のためにやっている。」と。

 

そして、世間は間違いなくこういった毒親の味方である。

子供が非行に走っても、子供が家を出ていっても、

「親不孝者」になってしまう。

 

世間は何もわかっていない。

 

毒親も、殺人で叩かれてる親も、本質は同じだということがわからない。

 

同じだよ。

 

快楽で子供を潰しにかかるのは。

全くおなじ。

 

生きるために毒親から逃げました。【電子限定特典付き】 (コミックエッセイの森)