お前らに毒親の子育ての恐怖を教えてやろう

毒親に育てられた子供の悲惨な思い出を綴る。書くのも辛いが。書いたところで、この世の毒親が改善するわけないどないが。やるせない思いしかないが。それでも書くことで、俺の精神が少しでも落ち着けば・・・それも無理だろうがww

今朝はうなされて目が覚めた

朝、起きたら、汗でぐっしょりになっていた。

口のなかもだいぶ乾いている。

ぼーっとして、しばらくして、悪夢にうなされていたことに気付いた。

 

夢の内容って、はっきり覚えていない。

しかし、死んだ女毒親がでてきていて、気持ちの悪い、本当に気持ちの悪いぜんいんお笑顔で俺をみてはなしかけてきている夢だった。何をいわれてたんだっけ?そこまでは思い出せないが、それでも、あの笑顔だけは・・・はっきりと・・

 

毒親の笑顔は、子供のころの俺にとっては恐怖以外のなにものでもなかった。

俺のすべてを否定し、ばかにし、嘲笑い、俺の友人や俺の触れるすべてのものをコケにし、世界にあふれる音楽やファッションなどの文化もすべて否定しているキチガイみたいな、それでいて、子供のことを考えていることだけはピュアに本気だという異常な笑顔。

 

どこかで見る笑顔だと思っていたけど、怪しい宗教の人の笑顔みたいな。そんなかんじだ。全然幸せの実態なんてないのに、それでも幸せだと思い込む様な、そういう笑顔。

 

気持ち悪くて、反吐が出る。

また、思い出してしまった。

毒親の笑顔、俺に記憶から完全に消し去ってしまいたい。

それだったら、俺は、これまでの人生すべての記憶を失ってもいい。思い出したいこともないし、何の価値もない人生だから。死んでるも同然。こんな状態で、女毒親の笑顔を思い出すだけで気がふれそうになる。

 

この世には、毒親が一定数いることだろう。

俺と同じ境遇にいる子供たちに同情する。

ピュアな思いがそのままキチガイ行動につながっている毒親は本当に悪質である。

世界から、消え去ってほしい。

そういう法律ができればいいのにな。

毒親は死刑とかな。

もう、子供たちではどうにもならないから。

司法でどうにかしてあげてほしい。

 

毒親絶縁日記